かくりよの宿飯 八 あやかしお宿が町おこしします。(8) (富士見L文庫) [ 友麻碧 ]

   

富士見L文庫 友麻碧 Laruha KADOKAWAカクリヨノヤドメシ ハチ アヤカシオヤドガマチオコシシマス。

ユウマミドリ ラルハ 発行年月:2018年04月13日 予約締切日:2018年04月11日 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784040726755 友麻碧(ユウマミドリ) 福岡出身。

小説「かくりよの宿飯」シリーズが大ヒットとなり、コミカライズ(B’sーLOG COMICS)刊行、TVアニメ化も行われる。

ほか、代表作に「浅草鬼嫁日記」シリーズ(富士見L文庫)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) あやかしの営む老舗宿・天神屋で食事処を切り盛りする葵。

姿を消した大旦那を捜して訪れた妖都で、彼女は大旦那の過去と、“隠世”を支える料理の伝統を知る。

自分の料理に出来ることは何だろう?見つめ直しながら、葵は大旦那を取り戻す協力を得るため、北の地へと向かっていた。

美しくも閉ざされた雪国で葵を待っていたのは、知られざる美味しい名産品の数々と、懐かしいあの人物との再会!そして天神屋に協力する見返りに、雪国復興のための観光名物をプロデュースしてほしいと持ちかけられて!? 本 ライトノベル その他

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